〜教えてダンコンガイ!〜

id:dankogai粘着日記。

はてなハイク サービス終了のお知らせ


相談者「夫の母、つまり姑とそりが合わなくて離婚さえも考えています」
ダンコンガイ「どーれ、それでは見てしんぜよう。われの男根をさするがよろし」
相談者「え???」
ダンコンガイ「ほれほれほれ、ぎゅっと握り締めてだな」
相談者「こ、こうですか?」
ダンコンガイ「ほらほら、だんだん硬くなってきただろう?」
相談者「はい、、、だんだん、大きくなってきました」
ダンコンガイ「うううう!はああ!いっちゃうよ!」
相談者「え!?」
ダンコンガイ「q aw edrt ujj .,./o[hop 、ぴゅっぴゅっ!(言葉にならないうめき声とともに勢いよく射精)」
相談者「あ、あの、こ、これは、いったい何なんでしょうか?」
ダンコンガイ「し!静かに。いま、われの男根より出しものを調べておる。むむむ、なるほど、そうかそうか。このにおい。。。わかったぞよ。姑はそなたの作る味噌汁が気に入らんのじゃ。もしやそなた、味噌汁のだしは煮干をつかっておるのではないか?」
相談者「は、はい、そうです!でも一体なぜ、わかったんですか!?」
ダンコンガイ「当然のことじゃ。われの男根のお告げじゃからの。それよりそなた、だしをカツオ節に代えなされ!きっと姑との中は円満になるぞよ」
相談者「わかりました!帰りに、カツオ節パックかって行きます!ありがとうございます!」
ダンコンガイ「ほほほ。ただし、化学調味料はやめなさいよ。ほほほ」